2011年06月11日

大会欠場で批判を浴びるロジャー・フェデラーをラファエル・ナダルが擁護

 今週のゲリー・ウェバー・オープンを欠場したロジャー・フェデラーを大会関係者が批判しています。これに対し、ラファエル・ナダルがロジャー・フェデラーを擁護する発言をしているので、要約して紹介します。

Federer Backed by Nadal Over Criticisms (10sballs.com)

 ロジャー・フェデラーは全仏オープン決勝で敗れた後、芝コートにおける前哨戦となるゲリー・ウェバー・オープンを欠場することを発表した。自身のウェブサイトで次の声明を出している。

 「ゲリー・ウェバー・オープンを欠場しなくてはならないことはとても残念だ。自分が一番好きなツアーの一つだからね。でも、僕の体、特に鼠径部のために休息が必要なんだ。」

 この決断は大会関係者を慌てさせ、彼らは憤りを見せている。大会ディレクターは次のように語る。

 「一年間かけて作った計画のほとんど全てが、フェデラーに関係するものだった。プライベートジェットもメイドサービスも彼のために用意したんだ。それに、フェデラーは健康上の問題を示していないじゃないか。彼のマネジメントには失望しているよ。」

 しかし、ラファエル・ナダルはこの批判はフェアではないと信じている。

 「僕もとても疲れている。ロジャーは決勝で負けたからなおさらだろう。確かに、ゲリー・ウェバー・オープンにとって彼はとても重要だった。彼はこの大会で5回も優勝しているんだからね。でも、ロジャーのように偉大な王者が出ないというからには、プレーするのが無理だということだよ。彼はケガの心配をしているし、メンタルの問題もある。僕の意見では、大会関係者の批判は間違っているよ。」

posted by スポ館 at 20:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | テニス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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