2011年08月31日

【MLB】最高のGMランキングTOP4 1位はマネーボールのビリー・ビーン

 海外スポーツサイトbleacher reportが、「スポーツ界最高のゼネラル・マネージャー達」という記事を掲載しています。そのうち、MLBのGMのランキングは以下の通りです。

Best GMs in Sports (bleacher report)

1位 ビリー・ビーン アスレチックス
2位 セオ・エプスタイン レッドソックス
3位 アンドリュー・フリードマン レイズ
4位 デイブ・ドンブロウスキー タイガース

 1位に選ばれたのは、アスレチックスのビリー・ビーンGM。ビーンは野球を「27個のアウトを取られるまでは終わらない競技」と定義し、それに基づいて勝率を上げるための要素を分析しました。統計学的なセーバーメトリクスの概念を導入して、出塁率・長打率・与死球・奪三振等の数字を重視。年俸が安い割にこれらの数字が優れている選手たちを集めて、チームを強化しました。

 こうしたビリー・ビーンの方針により、貧乏球団のアスレチックスは、毎年のようにプレーオフに進出する強豪チームに成長。例えば2006年は、年俸総額はメジャーリーグ全体で24番目でありながら、レギュラーシーズンで5番目の高勝率を挙げました。

 このビリー・ビーンの手腕に関して、2003年に米国で「マネー・ボール 奇跡のチームをつくった男」という書籍が出版。反響は非常に大きく、ビーンの知名度は一躍高まりました。なお、翌年に日本でも出版され、累計10万部を突破しています。

 また、現在ブラット・ピット主演で映画化も進行中。米国では9月23日、日本では11月11日に公開予定です。

posted by スポ館 at 17:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | MLB/NPB | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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