2011年09月03日

【テニス】歴史上最高のライバル関係6組 ロジャー・フェデラーvs.ラファエル・ナダル他

 海外スポーツサイトbleacher reportが、「テニス史上最高のライバル関係」という記事を掲載しています。そのリストは以下の通りです。

The Greatest Rivalries in Tennis History (bleacher report)

マルチナ・ナブラチロワvs.クリス・エバート

 15年にかけて80試合で対戦し、マルチナ・ナブラチロワが43勝、クリス・エバートが37勝を挙げました。80試合を行ったのは、史上最多記録です。四大大会決勝では14試合中10試合でナブラチロワが勝利しています。ナブラチロワがサーブ&ボレーで芝コートを得意としたのに対し、エバートはクレーコートで強さを見せました。


アンドレ・アガシvs.ピート・サンプラス

 13年間で34試合対戦し、ピート・サンプラスが20勝、アンドレ・アガシが14勝を挙げました。四大大会決勝では5試合中4試合をサンプラスが制しています。


セリーナ・ウィリアムズvs.ビーナス・ウィリアムズ

 姉妹でのライバル関係。1998年以降23試合対戦し、セリーナが13勝、ビーナスが10勝を挙げています。四大大会決勝では8試合中6試合でセリーナ・ウィリアムズが勝利。特に2002年から2003年にかけて、5大会連続でこの両者が決勝で顔を合わせ、いずれもセリーナが優勝しました。


ロジャー・フェデラーvs.ラファエル・ナダル

 多くの人から「史上最高のテニスプレーヤー」と評されるロジャー・フェデラーにとって、唯一のアキレス腱となっているのが、ラファエル・ナダルの存在。2004年以降25試合で対戦し、ラファエル・ナダルが17勝、ロジャー・フェデラーが8勝を挙げています。四大大会決勝では8試合中6試合でラファエル・ナダルが勝利しています。

 クレーコートでの対戦に限ると、ラファエル・ナダルが12勝2敗と圧倒。一方で、それ以外のコートでは、ロジャー・フェデラーが6勝5敗とリードしています。


ジョン・マッケンローvs.ビヨン・ボルグ

 3年という短期間で14試合も対戦し、互いに譲らず7勝ずつを挙げました。四大大会では4試合中3試合でジョン・マッケンローが勝利しています。ウィンブルドン決勝では2回対戦しており、1980年はビヨン・ボルグ、1981年はジョン・マッケンローが制しました。冷静なビヨン・ボルグと、気性の激しいジョン・マッケンローは、好対照な存在でした。


モニカ・セレシュvs.シュテフィ・グラフ

 10年間で15試合対戦し、シュテフィ・グラフが10勝、モニカ・セレシュが5勝を挙げました。ただし、四大大会決勝に限ると、互いに3勝で並んでいます。1993年には、グラフの熱狂的ファンが、「セレシュをケガさせれば、その間試合に出場できなくなるので、グラフが再び世界1位に返り咲けると思った。」という動機で、試合中のセレシュの背中を刺した、という事件が起こり、世界に衝撃を与えました。

posted by スポ館 at 18:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | テニス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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