2011年09月16日

【MLB】井川慶と伊良部秀輝が、ヤンキース史上最も年俸が高すぎた投手TOP10に選出される

 海外スポーツサイトbleacher reportが、「ニューヨーク・ヤンキースの投手で、年俸が高すぎた失敗選手10人」という記事を掲載しています。そのリストは以下の通りです。

10 New York Yankees Pitchers Who Were Overpaid Busts (bleacher report)

井川慶
伊良部秀輝
ジャレット・ライト
ホセ・コントレラス
カイル・ファーンズワース
ケニー・ロジャース
ロジャー・クレメンス
ケビン・ブラウン
ランディ・ジョンソン
カール・パバーノ

 日本人選手として、井川慶と伊良部秀輝が選出されていましました。このうち、井川慶については以下のコメントがされています。

井川慶 13試合に先発 2勝3敗、防御率6.25
「井川慶は日本時代はトップピッチャーであり、奪三振王を3度獲得していた。

 2006年、井川慶はMLB挑戦を決意した。しかし、その決断は誤ったものであった。

 ヤンキースはポスティング料として2600万ドルを支払った上で、井川慶と5年2000万ドルの契約を結んだ。

 井川慶がピンストライプ姿で正しく成し遂げたことは、ヤンキースのユニフォームを着たことだけであった。井川慶は初日からひどかった。2007年のヤンキースデビュー戦で、5イニングを投げて7失点を喫した。それ以降、井川慶は一つも良くならなかった。マイナーからメジャーに昇格しても、すぐ逆戻りとなり、ヤンキースに全く貢献できなかった。」

 また、伊良部秀輝については以下のコメントがされています。

伊良部秀輝 64試合に先発 29勝20敗、防御率5.33
「伊良部秀輝は、ニューヨークに来てヤンキースでプレーするまで、日本最高の投手の一人であった。伊良部秀輝は、『日本のノーラン・ライアン』として知られており、多大な話題性と期待を背負ってMLBにやって来た。しかし、それらには全く応えられなかった。

 ヤンキースは伊良部秀輝を手にするため、1997年にパドレスとトレードを行い、2人の選手と300万ドルを差し出した。伊良部秀輝はヤンキースでしか投げないと明言しており、その希望が叶えられた形となった。ヤンキースは伊良部秀輝と4年1280万ドルで契約した。

 伊良部秀輝は初登板のタイガース戦で素晴らしいパフォーマンスを見せた。しかし、ここから転落が始まった。失敗が続いたことで、そのアスリートらしくない体型を揶揄して、ヤンキースのオーナーであるジョージ・スタインブレナーから『太ったヒキガエル』と罵倒されさえした。伊良部秀輝はその話題性に応えられなかったのだ。」

posted by スポ館 at 19:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | MLB/NPB | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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