2011年10月02日

【MLB】24歳のケンリー・ジャンセンが、奪三振率の歴代記録を塗り替える

 米国スポーツサイトNBC Sportsが、「ケンリー・ジャンセンが奪三振率の歴代記録を更新」という記事を掲載しています。過去にシーズンで40イニング以上を投げた投手のうち、奪三振率歴代TOP5は以下の通りです。

Kenley Jansen broke the all-time strikeout rate record (NBC Sports)

ケンリー・ジャンセン 2011年 奪三振率:16.1
カルロス・マーモル 2010年 奪三振率:16.0
エリック・ガニエ 2003年 奪三振率:15.0
ビリー・ワグナー 1999年 奪三振率:15.0
ブラッド・リッジ 2004年 奪三振率:14.9

 記録を更新したケンリー・ジャンセンは、ロサンゼルス・ドジャースに所属する、24歳の右腕。元々は捕手としてドジャースと契約した選手で、2009年のWBCでは捕手としてオランダ代表に選出されました(オランダ領キュラソーの出身)。

 ケンリー・ジャンセンは、強肩を活かすために2009年から投手に転向。2010年7月24日にメジャーデビューを果たすと、昨シーズンは25試合に登板して、1勝無敗4セーブ、防御率0.67、奪三振41、奪三振率13.7と活躍。今シーズンは開幕時からブルペンの中心の一人として51試合に登板し、2勝1敗5セーブ、防御率2.85、奪三振96、奪三振率16.1という成績を残しました。今後が楽しみな若手投手です。

 ちなみに、ケンリー・ジャンセンに記録を破られたカルロス・マーモルも、最初は捕手や外野手としてプレーしており、プロ入り後に投手に転向した経歴の持ち主という共通点があります。

posted by スポ館 at 20:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | MLB/NPB | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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