2011年10月05日

【MLB】プレーオフ史上最高の代打本塁打TOP10 1位カーク・ギブソン、7位ベン・フランシスコ

 ナ・リーグ地区シリーズのフィラデルフィア・フィリーズvs.セントルイス・カージナルス第3戦で、0-0の同点で迎えた7回に、フィリーズの代打ベン・フランシスコが3点本塁打を放ち、チームの勝利に貢献しました。

 これを受けて、海外スポーツサイトbleacher reportが、「MLBポストシーズン史上、最大の代打本塁打TOP10」という記事を掲載しています。そのランキングは以下の通りです。

Ben Francisco and the 10 Biggest Pinch-Hit Home Runs in MLB Postseason History (bleacher report)

1位 カーク・ギブソン ドジャース
1988年ワールドシリーズ第1戦

2位 バーニー・カーボ レッドソックス
1975年ワールドシリーズ第6戦

3位 ダスティ・ローデス ジャイアンツ
1954年ワールドシリーズ第1戦

4位 ジョン・ローエンスタイン オリオールズ
1979年ア・リーグ優勝決定戦第1戦

5位 ジョージ・ブコビッチ フィリーズ
1981年ナ・リーグ地区シリーズ第4戦

6位 マイク・ローウェル マーリンズ
2003年ナ・リーグ優勝決定戦第1戦

7位 ベン・フランシスコ フィリーズ
2011年ナ・リーグ地区シリーズ第3戦

8位 エド・スプラーグ ブルージェイズ
1992年ワールドシリーズ第2戦

9位 チリ・デービス ツインズ
1991年ワールドシリーズ第3戦

10位 トロット・ニクソン レッドソックス
2004年ア・リーグ地区シリーズ第3戦


 1位に選ばれたのは、1988年のワールドシリーズ第1戦でカーク・ギブソンが放った本塁打。この年のカーク・ギブソンはレギュラーシーズンで打率.290、25本塁打、75打点と活躍。ナ・リーグ優勝決定戦でも2本塁打を放ち、ドジャースをワールドシリーズに導きました。

 しかし、足の故障を悪化させて走ることができなくなったカーク・ギブソンは、ワールドシリーズのスタメンから外れます。第1戦の9回裏、3-4とリードを許していたアスレチックスは、2死1塁の場面でカーク・ギブソンを代打に送ります。カーク・ギブソンは、後の殿堂入り投手である守護神デニス・エカーズリーから逆転サヨナラ2点本塁打を放ち、足を引きずりながらダイヤモンドを一周しました。

 このワールドシリーズでカーク・ギブソンが出場したのはこの1試合、1打席きりでしたが、ドジャースは4勝1敗でアスレチックスを下し、世界一に輝きました。ワールドシリーズで印象的な活躍を見せたカーク・ギブソンは、この年のナ・リーグMVPに選ばれています。

posted by スポ館 at 20:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | MLB/NPB | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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