2012年01月15日

【サッカー】主力中、高校サッカー出身者の比率が高いJ1クラブ&J1主力を多数輩出している高校ランキング

 「2011年のJ1で主力選手中、日本の高校サッカーからプロ入りした選手の比率が高かったクラブのランキング」及び「2011年のJ1各クラブの主力選手を多数輩出している日本の高校ランキング」をまとめてみました。
 ※主力の定義は、「リーグ戦で1000分以上出場したこと」とします。ただし、シーズン中に移籍などの理由により登録を抹消された選手は除きます。
関連記事:2011年のJ1色々ランキング

主力中、高校サッカー出身の選手が多いJ1クラブランキング
1位 ヴィッセル神戸 57.1%(14人中8人)
徳重・大久保(いずれも国見)、北本(奈良育英)、河本・パク・吉田(いずれも滝川第二)、三原(ルーテル学院)、茂木(聖光学院)

2位 清水エスパルス 50%(14人中7人)
平岡・小野(いずれも清水商)、太田(麻布大渕野辺)、岩下(鹿児島実業)、村松(藤枝東)、大前(流通経済大附属柏)、高原(清水東)

3位タイ 鹿島アントラーズ 40%(15人中6人)
中田(帝京)、増田・興梠(鵬翔)、青木(前橋育英)、小笠原(大船渡)、大迫(鹿児島城西)

3位タイ アルビレックス新潟 40%(15人中6人)
小澤(水戸短大附属)、千葉(日生学園第二)、鈴木(星稜)、本間(習志野)、田中(前橋育英)、菊池(清水商)

3位タイ アビスパ福岡  40%(15人中6人)
神山(立正大淞南)、六反(熊本国府)、山形(東福岡)、松浦(浜名)、成岡(藤枝東)、城後(国見)

6位 横浜F・マリノス 38.5%(13人中5人)
小林(静岡学園)、波戸(滝川第二)、中澤(三郷工)、小椋(修徳)、中村(桐光学園)

7位 川崎フロンターレ 35.7%(14人中5人)
相澤(新潟江南)、杉山(静岡学園)、田中(桐光学園)、山瀬(北海)、登里(香川西)

8位タイ ガンバ大阪 33.3%(12人中4人)
藤ヶ谷(磐田東)、中澤(市立船橋)、加地(滝川第二)、遠藤(鹿児島実業)

8位タイ 大宮アルディージャ 33.3%(15人中5人)
渡邊(国見)、坪内・青木(前橋育英)、村上(四日市四郷)、藤本(徳島市立)

8位タイ 浦和レッズ 33.3%(12人中4人)
山田暢(藤枝東)、永田(静岡学園)、鈴木(東海大翔洋)、田中(帝京)

11位 ヴァンフォーレ甲府 31.3%(16人中5人)
萩・片桐(いずれも岐阜工)、荒谷(富山第一)吉田(静岡学園)、伊東(東海大第一)

12位 ベガルタ仙台 30.8%(13人中4人)
林(金光大阪)、松下(鹿児島実業)、関口(帝京)、菅井(山形中央)

13位 ジュビロ磐田 28.6%(14人中4人)
川口(清水商)、加賀(秋田商)、前田(暁星)、山崎(八千代)

14位 名古屋グランパス 25%(12人中3人)
楢崎(奈良育英)、闘莉王(渋谷幕張)、玉田(習志野)

15位 セレッソ大阪 23.1%(13人中3人)
藤本(熊本国府)、上本(鹿児島実業)、酒本(初芝橋本)

16位 サンフレッチェ広島 21.4%(14人中3人)
水本(三重)、青山(作陽)、中島(仙台育英)

17位 柏レイソル 13.3%(15人中2人)
増嶋・北嶋(いずれも市立船橋)

18位 モンテディオ山形 11.1%(18人中2人)
清水(市立松戸)、長谷川(流通経済大附属柏)

J1各クラブの主力を多数輩出している高校ランキング(2人以上)
1位 滝川第二 5人
加地(G大阪)、波戸(横浜)、河本・パク・吉田(いずれも神戸)

2位タイ 鹿児島実業 4人
遠藤(G大阪)、松下(仙台)、岩下(清水)、上本(C大阪)

2位タイ 静岡学園 4人
小林(横浜)、杉山(川崎)、永田(浦和)、吉田(甲府)

2位タイ 前橋育英 4人
青木(鹿島)、坪内・青木(いずれも大宮)、田中(新潟)

2位タイ 清水商 4人
川口(磐田)、平岡・小野(いずれも清水)、菊池(新潟)

2位タイ 国見 4人
徳重・大久保(いずれも神戸)、渡邊(大宮)、城後(福岡)

7位タイ 市立船橋 3人 
増嶋・北嶋(いずれも柏)、中澤(G大阪)

7位タイ 帝京 3人
関口(仙台)、中田(鹿島)、田中(浦和)

7位タイ 藤枝東 3人
村松(清水)、山田暢(浦和)、成岡(福岡)

7位タイ 奈良育英 2人
楢崎(名古屋)、北本(神戸)

7位タイ 習志野 2人
玉田(名古屋)、本間(新潟)

7位タイ 桐光学園 2人
中村(横浜)、田中(川崎)

7位タイ 鵬翔 2人
増田・興梠(いずれも鹿島)

7位タイ 流通経済大附属柏 2人
大前(清水)、長谷川(山形)

7位タイ 熊本国府 2人
藤本(C大阪)、六反(福岡)

7位タイ 岐阜工 2人
萩・片桐(いずれも甲府)


 主力中に占める高校サッカー出身の選手が最も多かったのは、ヴィッセル神戸。滝川第二高校出身が3人、国見高校出身が2人など、リーグ戦で1000分以上出場した14人のうち8人が高校サッカーからプロ入りしています。この他、清水エスパルス、鹿島アントラーズ、アルビレックス新潟、アビスパ福岡などが高校出身の選手が多いです。

 そして、J1主力を最も多く輩出している高校は滝川第二で、ガンバ大阪の加地、横浜F・マリノスの波戸、ヴィッセル神戸の河本・パク・吉田がいます。他には、鹿児島実業、静岡学園、前橋育英、清水商、国見が4人で並んでいます。

posted by スポ館 at 19:40 | Comment(4) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
山形の清水は市立船橋ではなくて市立松戸出身ですよ。
Posted by at 2012年01月15日 20:23
ご指摘ありがとうございます。うっかりしていました。修正いたしました。
Posted by 管理人 at 2012年01月15日 20:45
 浦和レッズの小島(前橋育英)が抜けてます。
Posted by 温サポ at 2012年01月26日 00:28
>> 温サポ様

記事の始めの部分にも書きましたが、「リーグ戦で1000分以上出場した」選手のみを対象にして調べてあります。
Posted by 管理人 at 2012年01月26日 20:06
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