2012年08月20日

【MLB】最悪の契約ランキングTOP11 アレックス・ロドリゲス、アルバート・プホルス他

 米国スポーツサイトYahoo Sportsが、「MLBにおける最悪の契約TOP11」をまとめています。そのランキングは以下の通りです。

Worst MLB contracts are obvious when players can't be moved through waivers or a trade (Yahoo Sports)

1位 バーノン・ウェルズ、エンゼルス
残っている契約:2014年まで4800万ドル分

2位 ジョー・マウアー、ツインズ
残っている契約:2018年まで1億4500万ドル分

3位 ジェイソン・ワース、ナショナルズ
残っている契約:2017年まで1億500万ドル分

4位 カール・クロフォード、レッドソックス
残っている契約:2017年まで1億900万ドル分

5位 アレックス・ロドリゲス、ヤンキース
残っている契約:2017年まで1億2300万ドル分+通算本塁打記録を更新していけば最大3000万ドルのボーナス

6位 ライアン・ハワード、フィリーズ
残っている契約:2016年まで1億1200万ドル分

7位 アルバート・プホルス、エンゼルス
残っている契約:2021年まで2億3200万ドル分

8位 ジョン・ラッキー、レッドソックス
残っている契約:2014年まで3550万ドル分

9位 アルフォンソ・ソリアーノ、カブス
残っている契約:2014年まで4200万ドル分

10位 バリー・ジト、ジャイアンツ
残っている契約:2013年まで3300万ドル分

11位 ジェイソン・ベイ、メッツ
残っている契約:2013年まで2400万ドル分


 メジャーリーグ最悪の契約に選ばれたのは、ロサンゼルス・エンゼルスのバーノン・ウェルズ。以下のコメントがされています。

 「2011年シーズン前にバーノン・ウェルズをトレードで獲得したエンゼルスは本当に馬鹿げていた。エンゼルスはブルージェイズにマイク・ナポリとフアン・リベラをさし出した見返りに、間抜けな契約8400万ドル分を引き継いだのだ。バーノン・ウェルズは球界で最も低成績の選手の一人であり、マイク・トラウトがメジャーに昇格してからは試合にすら滅多に出ない。最近3ヶ月の安打数はわずかに3で、移籍後の通算打率は.219、出塁率は.250だ。役立たずである。」


 球界最高年俸のアレックス・ロドリゲスは5位にランクイン。以下のコメントがされています。

 「契約終了時には、アレックス・ロドリゲスは42歳だ。そして、すでに衰え始めている。かつては打率.300、30本塁打、100打点が目安だったが、今では打率.270、20本塁打、80打点に落ちている。つまり、彼はもはや並の選手で、しかもこれからは落ちていくだけだ。通算644本塁打ということで、本塁打記録を塗り替えていく可能性はあるが、その度に余分なボーナスを支払わなくてはならない。」


 また、昨オフに超大型契約を結んで話題となったアルバート・プホルスは7位にランクイン。以下のコメントがされています。

 「10年2億4000万ドルの記録的契約は始まったばかりだ。そして、今年と来年でエンゼルスが支払う額は合計2800万ドルで、これだけ見ればお買い得といえる。しかし、問題は契約の後半期間である。2017年にはアルバート・プホルスは37歳だが、この段階で5年1億4000万ドル分の契約が残っているのだ。その頃には、彼はこのランキングで1位になっているだろう。」

posted by スポ館 at 20:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | MLB/NPB | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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