2012年10月17日

【サッカー】乾貴士、清武弘嗣、宇佐美貴史が「ブンデスリーガ公式サイトによる、極東出身の注目選手4人」に選出

 ブンデスリーガ公式サイトが、極東出身の選手の中から注目選手を4人まとめた記事を掲載しています。そのメンバーは以下の通りです。(乾貴士、清武弘嗣、宇佐美貴史へのコメントは最後に記載しました。)

A Far Eastern phenomenon (Bundesliga.com)

乾貴士
アイントラハト・フランクフルト、24歳、日本人

清武弘嗣
1.FCニュルンベルク、22歳、日本人

宇佐美貴史
TSG1899ホッフェンハイム、20歳、日本人

ソン・フンミン
ハンブルガーSV、20歳、韓国人


 日本人選手が3名紹介されています。まず、乾貴士へのコメントは以下の通りです。

 「ブンデスリーガ2部のVfLボーフムで印象的な活躍を見せた乾貴士は、“彼は1部リーグでも同程度の活躍ができるのだろうか?”という疑問をすぐに無くしてみせた。この攻撃的ミッドフィルダーは、今季のフランクフルトが披露している信じられないような好スタートの原動力の一つだ。ブンデスリーガ第7節を終えた段階で、彼らは2位につけているのである。

 乾貴士はこれまでに枠内シュートを26本放っているが、これはバイエル・レバークーゼンのシュテファン・キースリンクの32本の次に多い。そして、乾貴士はチームメイトのために11回の得点機を創り出し、自身でも3ゴールを決めている。

 デビュー後の5試合でゴールもアシストも記録したこの日本代表選手の価値は、間違いなく上昇を続けている。元セレッソ大阪の乾貴士は、フランクフルトのキープレーヤーの一人として、定位置をしっかりと確保している。」


 次に、清武弘嗣へのコメントは以下の通りです。

 「清武弘嗣は乾貴士と同様、ボルシア・ドルトムントでプレーメーカーを務めた香川真司とプレースタイルがとても似ている。しかし、清武弘嗣も乾貴士も、香川真司と比較されるのは好まない。乾貴士が、香川真司と清武弘嗣の比較について尋ねられた際は、“シンジはシンジ、ヒロはヒロ。”とシンプルな回答をした。だが、やはり彼ら3選手の類似点は簡単に見つけられるのである。

 ニュルンベルクは今シーズン、合計7ゴールを記録しているが、清武弘嗣はそのうち5ゴールに直接絡んでいる。特に、ボルシア・メンヘングラードバッハ戦では自身で1ゴールを決め、その試合に勝利した。

 清武弘嗣はまだドイツ語をあまり習得していない。それに、ブンデスリーガでの経験が不足している。にもかかわらず、この22歳はクリエイティブな中盤の軸としての地位を確立し、28ものチャンスを生み出してきた。これはリーグ全体でも、ハノーファー96のフスティ・サボルチに次いで2位だ。

 清武弘嗣が相手選手をかわすたび、ニュルンベルクのファンは大喜びする。しかし、清武弘嗣はセットプレーにおいても、真の脅威となる。彼が蹴ったセットプレーのうち5回が、クラブの得点につながっているのだ。」


 最後に、宇佐美貴史へのコメントは以下の通りです。

 「宇佐美貴史はスター軍団のバイエルン・ミュンヘンではスタメン争いに割って入ることができず、わずか3試合に顔を出しただけであった。しかし、ホッフェンハイムでは、より出場機会を得ることができている。開幕戦はベンチスタートであったが、20歳の彼はマルクス・バッベル監督の構想内での重要性を上げてきたようだ。その印象的なパフォーマンスで、ホッフェンハイムの復活に貢献している。

 若き日本人攻撃的ミッドフィルダーである宇佐美貴史は、13本の枠内シュートを記録している。チーム内で彼を上回っているのは、ストライカーのホセル(14本)だけだ。また、宇佐美貴史はすでに2ゴールを決めている。そのうち1本は、VfBシュトゥットガルト戦で5人のディフェンダーを抜き去った素晴らしいものであった。

 宇佐美貴史はこれまでにドリブルを40回試みて22回成功させており、こうしたプレーが好きなようだ。加えて、彼はプレーメークの役割も上手い。パス成功率は75.2%に達する。ガンバ大阪からレンタル移籍中の若手有望株である宇佐美貴史の将来はきっと明るいだろう。」

posted by スポ館 at 22:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック

×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。