2012年12月01日

【サッカー】勝ち点1あたりの年俸総額が安かったJ1クラブランキング

 2012年のJ1リーグ戦が終了しました。今回の記事ではJ1各クラブについて、勝ち点1あたりの年俸総額を調べて、これが安い順に並べてみました。つまり、コストパフォーマンスが良いクラブランキングというわけです。それでは、その結果は以下の通りです。
※各クラブの年俸総額についてですが、『Jリーグプレイヤーズ名鑑 2012 (NIKKAN SPORTS GRAPH)』に掲載されている各選手の推定年俸から計算しています。なお、この本には開幕時点での数字しか載っていないので、シーズン中に入団・退団した選手の分は考慮していません。


1位 サガン鳥栖 330万円
年俸総額:1億7510万円、勝ち点:53

2位 ベガルタ仙台 715万円
年俸総額:4億770万円、勝ち点:57

3位 サンフレッチェ広島 807万円
年俸総額:5億1660万円、勝ち点:64

4位 セレッソ大阪 858万円
年俸総額:3億6020万円、勝ち点:42

5位 清水エスパルス 993万円
年俸総額:4億8640万円、勝ち点:49

6位 アルビレックス新潟 1029万円
年俸総額:4億1160万円、勝ち点:40

7位 ジュビロ磐田 1145万円
年俸総額:5億2660万円、勝ち点:46

8位 柏レイソル 1271万円
年俸総額:6億6100万円、勝ち点:52

9位 川崎フロンターレ 1317万円
年俸総額:6億5850万円、勝ち点:50

10位 大宮アルディージャ 1374万円
年俸総額:6億440万円、勝ち点:44

11位 ヴィッセル神戸 1414万円
年俸総額:5億5140万円、勝ち点:39

12位 FC東京 1429万円
年俸総額:6億8600万円、勝ち点:48

13位 鹿島アントラーズ 1510万円
年俸総額:6億9460万円、勝ち点:46

14位 横浜F・マリノス 1513万円
年俸総額:8億170万円、勝ち点:53

15位 浦和レッズ 1778万円
年俸総額:9億7800万円、勝ち点:55

16位 コンサドーレ札幌 1804万円
年俸総額:2億5250万円、勝ち点:14

17位 名古屋グランパス 1809万円
年俸総額:9億4090万円、勝ち点:52

18位 ガンバ大阪 2149万円
年俸総額:8億1600万円、勝ち点:38


 コストパフォーマンスが最も良かったのは、初のJ1でいきなり5位と躍進したサガン鳥栖でした。年俸総額はわずかに1億7510万円で他クラブを大きく下回ったものの、勝ち点53を獲得しています。特に、チーム最高年俸のFW豊田陽平は、年俸1500万円で19得点という価格破壊っぷりを披露。今年活躍した選手たちには、ご褒美として年俸をアップさせてもらいたいですね。

 一方、コストパフォーマンスが最悪だったのは、初のJ2降格が決まったガンバ大阪。年俸1億3000万円のMF遠藤保仁、年俸1億円のDF今野泰幸の2人だけでもサガン鳥栖の年俸総額を上回っていますが、勝ち点は38にとどまりました。また、今回の記事では開幕時点での年俸総額に基づいて計算をしているのですが、ガンバ大阪はシーズン途中にFWレアンドロを年俸2億円で獲得したと報じられているので、実際にはこれ以上にコストパフォーマンスが悪かったことになります。こうした面から見ても、ガンバ大阪の降格は衝撃的だったと言えそうですね。

posted by スポ館 at 21:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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