2013年01月24日

【MLB】井川慶が「過去10年間で最悪のFA契約ランキングTOP10」に選出

 海外スポーツサイトbleacher reportが、「過去10年間で最悪のFA契約TOP10」という記事を掲載しています。そのランキングは以下の通りです。(井川慶へのコメントは最後に記載しました。)

10 Worst MLB Free Agent Signings of the Past Decade (bleacher report)

1位 バリー・ジト 7年1億2600万ドル
サンフランシスコ・ジャイアンツ、2007-2013年

2位 バーノン・ウェルズ 7年1億2600万ドル
トロント・ブルージェイズ、2008-2014年
※厳密には、FA契約ではなく契約延長という形でしたが、酷すぎるということでランクイン。

3位 ジェイソン・ワース 7年1億2600万ドル
ワシントン・ナショナルズ、2011-2017年

4位 アルバート・プホルス 10年2億4000万ドル
ロサンゼルス・エンゼルス、2012-2021年

5位 アレックス・ロドリゲス 10年2億7500万ドル
ニューヨーク・ヤンキース、2008-2017年

6位 ゲイリー・マシューズ・ジュニア 5年5000万ドル
ロサンゼルス・エンゼルス、2007-2011年

7位 井川慶 5年2000万ドル+ポスティング料金2600万ドル
ニューヨーク・ヤンキース、2007-2011年
※厳密には、FA契約ではなくポスティング契約ですが、この記事ではFA扱いとなっています。
井川慶 2007 Topps 52 Rookie Card Kei Igawa

井川慶 2007 Topps 52 Rookie Card Kei Igawa
価格:600円(税込、送料別)


8位 ジェイソン・ベイ 4年6600万ドル
ニューヨーク・メッツ、2010-2013年

9位 ザック・グレインキー 6年1億5900万ドル
ロサンゼルス・ドジャース、2013-2018年

10位 アルフォンソ・ソリアーノ 8年1億3600万ドル
シカゴ・カブス、2007-2014年


 日本人選手としては、井川慶が7位にランクインしました。以下のコメントがされています。

 「今回のランキングの中では、2007年にヤンキースが井川慶に投じた合計4600万ドルという金額は、少なめである。だが、この日本人左腕投手は、十分にランクインに値する選手だ。彼の成績は、本当に酷かったのだから。

 ヤンキースに在籍した5年間で、井川慶は合計71.2イニングに登板し、防御率6.66、WHIP 1.76に終わった。もっとも、AAA(2軍)のスクラントン・ウィルクスバリにとっては、かなり良い補強ではあったが。

 松坂大輔をレッドソックスに奪われたことに怒ったヤンキースは、思わずカッとなって、2006年オフに獲得可能なうちで松坂大輔の次に良い極東の投手であった井川慶へと方針転換した。ヤンキースにとっては残念なことに、ストライク・ゾーンに入らない単調な速球と変化球しか持たない井川慶は、阪神タイガースではそれでも成功できていたが、メジャーリーグの打者たちはそんな球を振ってはくれなかったのである。

 どんなアマチュアのスカウトだって、YouTubeのビデオを10分間もチェックすれば、井川慶が通用しないことは分かっただろう。しかし、ブライアン・キャッシュマンGMたちは、なぜかダマされてしまったのである。」

posted by スポ館 at 19:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | MLB/NPB | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/315748668
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック