2013年03月07日

【野球】前田健太&陽岱鋼&アンドリュー・ジョーンズが「ここまでのWBCでスターとなった選手7人」に選出

 ワールド・ベースボール・クラシックは、A組とB組が第1ラウンドを終了しました。ここまでの各国代表の戦いぶりを評価して、海外スポーツサイトbleacher reportが、活躍した選手TOP7をまとめた記事を掲載しています。そのメンバーは以下の通りです。(前田健太&陽岱鋼&アンドリュー・ジョーンズへのコメントは最後に記載しました。)

World Baseball Classic 2013 Results: Pool A's Biggest Stars, Goats (bleacher report)
World Baseball Classic 2013 Results: Pool B's Biggest Stars, Goats (bleacher report)

レイ・チャン(中国代表)
内野手、シンシナティ・レッズ傘下所属

ホセ・アブレウ(キューバ代表)
内野手、キューバ国内リーグ所属

ダニー・ベタンコート(キューバ代表)
投手、キューバ国内リーグ所属

前田健太(日本代表)
投手、広島東洋カープ所属

陽岱鋼(台湾代表)
外野手、北海道日本ハムファイターズ所属

王建民(台湾代表)
投手、フリーエージェント(前ワシントン・ナショナルズ)

アンドリュー・ジョーンズ(オランダ代表)
外野手、東北楽天ゴールデンイーグルス所属

 日本プロ野球でプレーする選手が3人選出されました。まず、広島の前田健太へのコメントは以下の通りです。

 「日本の元沢村賞投手である前田健太は、安定した実力を発揮する。彼はメジャーリーグ挑戦にも興味を示しているが、今大会での初先発の結果を受けて、メジャー関係者が彼に注目したかもしれない。

 中国代表を相手に、前田健太は打者のタイミングをずらし、5イニングを無失点で抑えた。奪三振は6で、被安打と与四球は共に1だった。中国よりも強い国を相手にしても同様の投球を見せ続けるようならば、MLBの球団が放っておかないだろう。」


 次に、日ハムの陽岱鋼(ヨウ・ダイカン)へのコメントは以下の通りです。

 「台湾代表の打線は、参加国の中でも最強クラスであり、B組中で最多得点を記録してみせた。これは、リードオフマンを務める陽岱鋼 外野手の働きによるところが大きい。

 陽岱鋼は、ここまで3試合に出場して、12打数4安打1本塁打4打点と大爆発している。塁打数は7だが、これは現時点で2位タイの数字だ。

 台湾代表の上手く行っているところは、陽岱鋼が高い出塁率を記録した上で、後続の打者が彼を生還させていることだ。陽岱鋼のOPS(出塁率+長打率)は.940に達しているが、彼が好調を維持すれば、台湾代表も活躍できるだろう。」


 最後に、楽天のアンドリュー・ジョーンズへのコメントは以下の通りです。

 「オランダ代表が、アンドリュー・ジョーンズを招集したことは、とても賢明な判断であった。メジャーリーグ通算434本塁打を誇るスター外野手が大きなインパクトを見せつけ、オランダ代表を第2ラウンドに導いたのだ。

 過去3試合で、アンドリュー・ジョーンズは7打数3安打1二塁打2得点4四球を記録している。OPSは1.238で、これは全選手中で5位に入っている。オランダ代表にとって、打線の中軸に強打者がいることは大きな材料だ。また、4四球を選んでいることからも分かるように、彼の選球眼が極めて優れているのも重要なポイントである。

 ただし、今年のアンドリュー・ジョーンズがWBC終了後にプレーする国は、アメリカではなくて日本だ。彼は、日本の楽天イーグルスに入団したのである。日本プロ野球で大活躍でもしない限り、メジャーリーグ復帰の可能性は低いだろう。」

posted by スポ館 at 21:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | MLB/NPB | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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