2013年03月09日

【野球】前田健太、松田宣浩らが「WBCに出場している最高のアジア人選手20人」に選出

 米国スポーツサイトRant Sportsが、「ワールド・ベースボール・クラシックにおける、最高のアジア人選手20人」という記事を掲載しています。そのメンバーと寸評は以下の通りです。
※WHIPとは、「(与四球数+被安打数)÷イニング数」です。また、OPSとは、「出塁率+長打率」のことです。いずれも、アメリカでは非常に重視されている評価項目となっています。

20 Best Asian Players In World Baseball Classic

前田健太(広島) 右腕投手、日本代表

 日本代表のエース投手というわけではないが、最も安定した選手である。球速には欠けるが、並外れたスライダーを決め球にしている。今大会では既に1勝を挙げ、WHIP 0.40と好発進している。
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松田宣浩(ソフトバンク) 三塁手、日本代表

 29歳の松田は、守備がとても良いし、日本代表で最高の巧打者かもしれない。現在の成績は、打率.300、出塁率.364だ。

田中将大(楽天) 右腕投手、日本代表

 日本の過去6シーズンで、75勝35敗、防御率2.50を記録している。ストレートとスライダーの両方が優れた投手だ。第1ラウンドでは、4イニングに登板してWHIPは1.75だった。

糸井嘉男(オリックス) 外野手、日本代表

 攻撃面で日本代表に大きく貢献している。第1ラウンドで、打率.300、OPS.817を記録し、2盗塁、4打点はチーム最多であった。

内海哲也(巨人) 左腕投手、日本代表

 日本代表の最優秀投手となりうる存在だ。彼は多数の球種を組み合わせ、過去2シーズンで防御率1.85という結果を残した。今大会では、リリーフ投手として1.2イニングに登板し、2つの三振を奪った。

杉内俊哉(巨人) 左腕投手、日本代表

 日本プロ野球のベテラン投手であり、チーム内では2番目に年齢が高い。ここまでは2イニングしか投げておらず、WHIPは1.50だ。

曾仁和 右腕投手、台湾代表

 驚くべき19歳であり、凄い才能を持つ極東のスター候補生だ。しかし、緊張したせいか、ここまでは0.1イニングでWHIP 6.00に終わっている。


陽岱鋼(日ハム) 中堅手、台湾代表

 台湾代表で最高の打者で、打率.333、OPS.940という結果を出している。また、台湾代表が放った2本の本塁打のうち、1本は陽岱鋼が打ったものだ。

陽耀勲(ソフトバンク) 左腕投手、台湾代表

 左腕投手の陽耀勲は、チームのベテラン選手の一人だ。ここまで勝敗はついておらず、防御率は2.45で、WHIPは1.09と優れている。

彭政閔 一塁手、台湾代表

 打率は現時点で.200しかないが、選球眼に優れた選手であるし、外野の間に上手く安打を打つこともある。


林智勝 遊撃手、台湾代表

 身体能力が高く、全試合にスタメン出場しており、出塁率は.417だ。だが、スイングがやや粗い。攻撃面よりも守備面で知られている。


潘威倫 左腕投手、台湾代表

 左腕の潘は、投球回数がチームで2番目に多く、傑出したリリーフ投手である。奪三振ショーを見せることはないが、ゴロで打たせてとることが出来る。


王建民 右腕投手、台湾代表

 多くのアメリカ人は、王建民がヤンキース時代に短期間だが輝かしいキャリアを残したこと、ナショナルズでも投げていたことを知っているだろう。王は、不運な怪我からの復活を目指している所で、今大会では相手打線を支配して見せている。


ユン・ソンミン 右腕投手、韓国代表

 2009年WBCでは、韓国代表として準優勝を経験した。さらに、オリンピックでは金メダルを獲得している。だが、今大会では、韓国で唯一の敗戦投手になってしまった。


チョン・デヒョン 右腕投手、韓国代表

 リリーフ投手として登板して、1.1イニングで素晴らしい投球を見せた。韓国代表が勝ち上がっていたら、終盤の切り札として活躍できだだろう。


キム・ヒョンス 外野手、韓国代表

 韓国代表のリードオフマンを務めたが、4三振を喫し、期待されたような結果は残せなかった。韓国としては、彼のスピードを生かして、得点を重ねたかった。


イ・デホ(オリックス) 一塁手、韓国代表

 チーム最多の5安打を記録した。李の前にランナーを溜めておければ、韓国は多くの得点を挙げられたはずだった。韓国代表で最高の打者と言える。

ノ・ギョンウン 右腕投手、韓国代表

 クローザーのオ・スンファンにつなぐセットアッパーとして期待されたが、乱調気味でたびたび失点した。だが、3イニングで5つの三振を奪った。


イ・スンヨプ 一塁手、韓国代表

 イ・デホと共に強力な主砲コンビを形成し、第1ラウンドで韓国代表を引っ張った。OPSは1.100とチームトップであり。打率.400はイ・デホに次いで2位だった。


ボー・タォ 左腕投手、中国代表

 中国代表はあまり活躍できなかったが、チーム内のスター選手はボー・タォであった。彼の活躍により、中国はブラジル相手に唯一の勝利を挙げた。ボー・タォは5イニングを失点1、被安打2と素晴らしい内容だった。

posted by スポ館 at 21:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | MLB/NPB | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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